大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22
このことから、一刻も早く国家・国民のことをまず第一に考え、教育を国家の基本とし、100年の大計に立った日本の将来を見据えたビジョンを持った幕末の吉田松陰先生や坂本龍馬先生のような若くて有能な指導者が出現をして、国民と一緒になってこの国難を一日でも早く乗り越えられるよう、そういう状況が一日も早く到来することを強く願いまして、私の一般質問とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。
このことから、一刻も早く国家・国民のことをまず第一に考え、教育を国家の基本とし、100年の大計に立った日本の将来を見据えたビジョンを持った幕末の吉田松陰先生や坂本龍馬先生のような若くて有能な指導者が出現をして、国民と一緒になってこの国難を一日でも早く乗り越えられるよう、そういう状況が一日も早く到来することを強く願いまして、私の一般質問とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。
平成26年から平成29年度までの小中学校の不登校児童生徒数は、福岡県1,000人当たりの不登校児童生徒数の出現率とほぼ同じ割合(令和2年度で小学校1.2%、中学校4.7%)で推移していたところ、平成30年度から令和3年度においては、小中学校ともに増加の一途をたどり、特に中学校の不登校生徒数が230名(出現率9.6%)に達し、異常な数値として私は認識しています。 そこで、お尋ねいたします。
全国的にも30%前後になっておりますが、どうしても都市部であると復帰率が低い傾向にありますので、筑紫地区、本市を含めて5市の不登校の出現率や復帰率などを参照しながら、20%を目標とするのが妥当かなと考えるところです。以上です。 633: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
◆2番(平山光子) 出現率は分かりますか。 ○議長(光田茂) 平山議員、もう一度質問をお願いいたします。 ◆2番(平山光子) 不登校出現率を教えてください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) 申し訳ありません。出現率に関しましては手持ちの資料がございませんので、後ほど回答させていただきます。 ○議長(光田茂) 平山議員。
福岡県は、この不登校児童生徒の出現率だけで捉えると、全国的にはワーストから数えたほうが早いレベルにあると認識しております。 本市においては、令和2年度の不登校児童生徒数は271人で、児童生徒総数が7,749人です。1,000人当たりの発生は軽く30人を超え、県のレベルを上回っているのが現状です。
変異株の出現とコロナ禍の影響はいまだに予断を許さないという状況ではございますけれども、根拠に基づく政策立案、いわゆるEBPMの考え方等を取り入れながら、時代の要請や市民のニーズに対応した選択と集中を図りながら財政規律を堅持し、将来に負担を先送りしない予算編成としたところでございます。
新型コロナウイルス感染症は、新たな変異株の出現など収束が見通せない状況となっております。引き続き、市民の安全・安心な暮らしを守るため、感染状況の推移や地域の社会経済状況を注視しながら、必要な対策を迅速かつ適切に講じてまいります。 続きまして、3点目の西鉄高架化完了後のまちづくりに関しまして、まず、どのようなにぎわいの場がつくられるのかという質問であります。
なお、新型コロナウイルスは終息したのかなと思いきや、また新たな変異株も出現しておりまして、全く先行きが見えないような状況でございます。町といたしましても、このコロナウイルス対策につきましては、万全の対策をとってまいりたいというふうに考えておりますので、議員各位の御指導御鞭撻をよろしくお願いをいたします。 そして、本年も残すところ2週間余りとなりました。
南アフリカ株、オミクロン株と言われるものが出現して、日本への流入が懸念されております。感染拡大のときの準備はできているのか。また、3回目のワクチン接種の準備は進んでおるかということでございます。簡潔な御答弁をいただいて、壇上からの質問といたします。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。 ◎町長(井上幸春君) 柿野義直議員の質問にお答えをいたします。
出現率は、小学校1.0%、中学校4.09%、8年連続で増加しており過去最多となっています。子供の数が減っているのに、不登校の数は増え続けています。 大牟田市内の状況はいかがでしょうか。小中学校での不登校児童生徒の数、そして、出現率を教えてください。全国や県の数字と比べても、大牟田の出現率がこの間、高い傾向にあります。不登校の理由にはどういったことがあるのでしょうか。
また、学年別の不登校の出現率は、その年によって若干違う場合もございますが、全国と同じ傾向で学年が上がるに従って増えていく状況が見られます。特に、小学校6年から中学校進学後は増加の傾向が見られます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平山議員。 ◆20番(平山伸二) ありがとうございます。 現在、令和3年度は、10月時点で小学校が58名、中学校が171名であるということでございました。
現在、国内、県内、そして市内においても、8月のピーク時から新規陽性者数が減少してきており、福岡県に出されていた国の緊急事態宣言も先月末をもって解除されましたが、いまだ感染症は収束に至っているわけではなく、新たな変異株の出現など、予断を許さない状況であります。
感染力が強いといわれるデルタ株の出現で、今、ワクチン接種の順番が最後になってしまった比較的若い世代に感染が広がっています。この1年半余り、長引くコロナ禍の中で、感染をどう防ぐか、市民は誰もが注意を払い大きなストレスを抱えて過ごしてきました。 どうすれば感染が防げるのか、市民は一番それが知りたいと思います。まず、ここからお尋ねをいたします。 以下は、質問者席からの質問といたします。
一時は、ワクチン接種率の向上により、社会活動が平常を取り戻すのではないかとの期待を抱いたものの、新型変異株デルタ株をはじめとする変異株の出現により、さらなる窮地へと追い込まれる状況が、現在も続いておるところでございます。 令和2年度の福津市決算においても、80億円を超える新型コロナ感染対策の事業が実施されました。
昨年から猛威を振るう新型コロナウイルスは、ワクチン接種の浸透による終息が期待されておりましたが、新たな変異株の出現などもあり、いまだ感染拡大に歯止めがかかっておりません。議員各位並びに町民の皆様には、新型コロナウイルス感染症の影響により、長期にわたり大変御不便をおかけしておりますが、皆様の町政に対する一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。
新型コロナウイルスの出現により、今地方自治体には新たに多くの行政需要が発生しています。ワクチン接種体制の構築、防疫体制の強化、新しい生活様式への変化を余儀なくされた市民の日常生活から発生する問題など、あらゆる課題に即時の対応が求められています。
まず、昨年度の本市の小中学校の不登校の現状、人数、出現率、復帰率、そして、この現状について現場を支える教育委員会の見解について伺います。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。 令和2年度の不登校児童生徒数は、小学校では84名、中学校では187名となっております。
シベリアの永久凍土が解けてメタンが爆発的に噴き出し、未知のウイルスも出現する。2100年には4度上昇の可能性もあり、日本各地の最高気温は40度を超す。降水量が増え、30%増え、例えば東京の荒川堤防が決壊し、秋葉原のビルの1階が浸水するなど、もう都市機能が麻痺する。まさに暗黒の未来予想でした。ただ、私はこれは決して大げさな予測ではない。
しかしながら、いまだ終息の兆しが見えない感染症対策や変異株などの出現によりまして、大変苦慮しているところでございますし、さらに自然災害への備え、また、お隣のJT九州工場の問題、さらには長年懸案となっておりました筑紫駅西口土地区画整理事業、この中の筑原線の課題、また、JR二日市駅西口の開設など、多くの取組をなお一層推進する必要があると認識をしております。
現在、新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向にありますが、変異株の出現など、いまだ予断を許さない状況であるというふうに考えております。 庁内における週2回の対策本部会議は、引き続き開催をしており、感染症に関する国内外の動向や市独自の対応、ワクチン接種の準備など、緊張感を持った対応を継続しているところであります。